入籍について

 入籍するのは日本とモルドバどちらが良いでしょうか?
 モルドバ女性との入籍の手続きは、日本で行う場合はそれ程難しくありませんので日本での入籍をお勧めします。ただし日本で入籍した場合は女性の姓を変更する事は出来ません。ですので女性が男性の姓に改名したいと希望するのであれば、モルドバの役所にて日本で入籍した事後報告をする際に苗字の変更をすれば可能です。しかし後身分証明書とパスポートは新しいものを発行しなければなりません。尚モルドバで入籍する際には法で定められている、特別料金(約5万円)を役所に支払えば申請した次の日に入籍が可能です。

 披露宴はモルドバと日本両方で行うべきですか? 
 女性が初婚の場合は、女性の家族ならびに親族のために現地での披露宴は必要かと思われます。これは女性と話し合って決めて下さい。女性にとって結婚式は生涯で最高のイベントだと思ってることを頭に入れておいて下さい。

 一般的にモルドバの挙式と披露宴はどのように行うのでしょうか?
 挙式はオーソドックスの教会で行われるので、オーソドックスの信者で無い場合は、結婚する前にまず入信しないと式を挙げられません。従って過去モルドバで結婚式を行った会員男性は皆さん入信の儀式を行っています。日本人の大多数を占める無宗教派であれば問題ないでしょうが、改宗する事を拒むような信心深い方の場合は、最初の段階できちんと女性と宗教の話をしておく事です。土壇場になって急に私に言われてもどうする事も出来ないのが宗教ですので。又披露宴はここでは昔は三日三晩続いたと言われておりますが、現在は深夜の2時ごろまでには終わるようです。日本では会場のスタジオにて写真撮影を行いますが、ここでは公園など屋外で行います。尚披露宴の初めは新郎新婦のワルツから始まりますので彼女と少しは練習して置いた方が良いかも知れません。

 モルドバで結婚式を挙げるとすると幾らくらい掛かるのでしょうか?
 あくまで概算になりますが、会員さんのデーターから行きますと7,80人規模の結婚式の費用が総額で100万円以内には収まっているようです。集まる人数や質にもよりますが、ここの収入からするとモルドバ人は結婚式にお金を掛ける国民だとは言えるでしょう。仲人や両親は皆さん1000ユーロ前後のご祝儀を包むのがここでは当たり前のように行われています。参列者も最低100ユーロ前後は包みますので、ご祝儀が出せ無い人はお誘いをお断りするようです。従って招待状も半年以上前に出すと言うように早めに送るのが一般的なようです。